お元気ですか?年の差婚 in オーストラリアのかみなり3番です。
働くママとして、家事の時間をミニマムに済ませたい。そんな気持ちをお手伝いしてくれるキッチン用品編は結構あると思います。
ですが今日は、自宅にある便利と無駄のボーダーラインにあるキッチン用品達のお話をしようと思います 笑。
1. パン専用トースター
トーストするのに、こんなにボタン必要だったっけ?と思わせんばかりの数。Reheat=温めなおしのボタンまで。(トースターを温め直すって、美味しいの、、、?)
しかも、パンかす受け皿付き。
実はこれ、旦那の自慢の一品 笑。
彼にとってのトースターは、日本の炊飯器と同じなんでしょうね、、、日本で売られている炊飯器のボタンは、オーストラリアで売られている炊飯器のボタンよりかなり多いはず。そんな感覚なんでしょう。
トースト好きにはたまらない電化製品です。
2. ケトル
ケトルはお湯を沸かせるだけで十分と思っているのは私だけでしょうか?
見てください、このケトル。温度設定が細くあるんです。
10度~100度まで、10度単位で温度設定ができます。
これも、旦那が 買ってきやがった 買ってきた家電です。
何の目的で、こんなに温度設定が…Tea・お茶好きの方達用?
赤ちゃんのミルクを作るには非常に便利だと思います。
3. リンゴカッター
写真のように使います。
オーストラリアで売られているリンゴは、比較的小さいものばかり。日本の半分以下のサイズでしょうか。
それを、このカッターで切るって、、、包丁で切った方が早くない?と正直思いますが。
リンゴを均等に切れるので、何かの役には立つのかなぁ。
4. ゆで卵メーカー
実はこれ、私が狙っている家電です。
旦那は『無駄』というけど、私は『便利』と思っています。
だって、スイッチオンだけでゆで卵!ガス台の側にいる必要がないんです。
ここまでゆで卵ビジネスが進化するとは、、、想定外です。
便利なのか、無駄なのか、良かったら皆さんのご意見をお聞かせください。
今回も最後まで読んで頂き、大変ありがとうございます。
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